ビリギャルよりビリから慶應を通信で卒業しました!-卒業までの勉強法書いていきます-

高校中退から高卒認定試験を受けて、慶應義塾大学の通信教育課程を卒業しました。 卒業まで5年間において自分が得た、経験や知識をブログに示していきたいと思います。

慶應通信における学習計画の立て方⑵1年間の学習計画

慶應通信における学習計画の立て方 ⑵
1年間の学習計画

こんにちは。

定期的にブログを更新するのって大変ですよね。

最低でも3日に1回は投稿すると決めていたけどそれすらも達成できていません。

このブログが自分の中ではじめてのブログです。

もし、変なところや、こうした方がいいといった部分があったら是非教えて下さい。

あと、オススメのブログなんかがあったら教えて欲しいです。

今回は

⑴卒業までの全体計画
⑵1年間の計画
⑶各回の科目試験まで(3ヶ月間)の計画
⑷レポート提出の計画
⑸科目試験の学習計画

の中で⑵1年間の計画について説明していきたいと思います。

先に、1年間の計画を立てるためのポイントをいくつか箇条書きしてみます。

・同じ分野、近い内容の科目を見つける

・スクーリングと内容が重なる科目の選択

・持ち込み可の科目を活用

・不合格の場合を考えた群の選択

はじめに、スクーリングの年間計画を少しだけ説明します。

その後、テキスト学習の年間計画を説明していきます。

スクーリングの年間計画

スクーリングは年度はじめの段階では、どのような科目が開講されるか具体的にわかりません。

したがって、夏期スクーリングで何単位、Eスクーリングで何単位取得するといった、大まかな予定をまず決めましょう。

その後、各スクーリングの詳細が、発表されてから、具体的な予定を立てるようにしましょう。

 

通信授業(テキスト)の計画

通信授業にはレポート学習と科目試験があります。

テキストを使う通信授業の場合、レポートを提出することで、まず科目試験を受ける権利を得ることができます。

科目試験に合格して、なおかつ、レポートも合格すると単位が認定されます。

科目試験は年4回(1、4、7、10月)あります。

1回の科目試験では最大6科目を受験することができます。

1年で22単位取ると仮定した例で説明していきます。

年間22単位以上を取るには、1回の科目試験で平均5.5単位が必要です。

総合科目などには4単位の科目もありますが、1科目基本2単位なので、最低でも3科目は受験しなければなりません。

自分は、1回で3科目の受験を基準に計画を立てていきました。

1回の科目試験で、最大となる6科目を受験する人もいます。

そのような受験方法を取る人の中には、試験でヤマをはる人もいます。

もしヤマが外れれば不合格でも仕方がないと考えるスタンスです。

6科目受験は、試験を受けるだけでも大変そうで無理だなあって思います。

自分は、3科目を1回で確実に合格するという考え方で学習計画を立てていました。

計画通りに進まないと焦って、ストレスが溜まってくるので、確実に合格するというスタイルで計画を進めました。

問題予想するのが得意な人、要領よく勉強できる人、予定が狂っても動じない人などは6科目受験をしてもいいと思います。

具体的な1年間の通信授業の学習計画

通信授業の各科目は、6つの群(A〜F)に分かれています。

各群からは1回の科目試験で1科目しか受験できません。

各回最大6科目しか受験できないのは、この群が存在することが理由です。

計画を立てる際には、各試験において、履修する科目群が被らないようにすること、をはじめに考えなければなりません。

各回に受験する予定の科目を選んでいきます。

ここで、まず、ポイントになるのが、同じ分野や、似ている内容の科目はできるだけ、同じ回や連続した回に履修することです。

基本的に各科目は、内容が重複しないように作られています。

しかし「西洋史概説1」と「西洋史概説2」や「心理学」と「教育心理学」など、同時にやると学習が体系的になる科目や内容が少し重複する科目もあります。

そのような科目間では参考文献が同じものということもあるので、文献を集める手間が少なくなるというメリットもあります。

似通った科目は出来るだけ同じ回、または、連続した回で受験しましょう。

次のポイントは、持ち込み可の科目を上手く利用することです。

持ち込み可とは科目試験において、テキストや参考文献などを見ながら解答できる科目のことをいいます。

過去問などから試験問題を予想して、解答例を作り、試験中に見ながら解答することもできます。

したがって、一般的には試験勉強が容易になると考えられています。

自分は苦手でしたが、持ち込み可の科目を1科目でも予定に入れておくと、試験勉強が楽になると思います。

次のポイントは不合格になった場合のことを考えて予定を組むことです。

科目試験が不合格になった場合には、次回以降にもう一度受験しなければなりません。

もし同じ群の科目を、次の履修計画に入れていた場合、次の科目試験ではどちらかを諦めなければいけません。

例えばA群の生物学を4月に受けて、不合格になった場合、7月に受けようと考えていたA群の科目か生物学を諦めることになります。

計画上、どうしても連続になることはあるかもしれないですが、仮に4月にABC群から試験を受けたら、7月はDEF群から試験を受けるといった重複を避ける計画を立てる方が予定が崩れにくくなります。

各回の試験が終われば予定を見直していきましょう。

1回3科目であれば、途中で計画を変更することは容易だと思います。

スクーリングの履修が決まればその内容に合わせて、履修計画の順序を変えるなど、良い計画にするには、随時計画を見直して行くことが必要であると思います。

⬇︎のような計画表を作ってみて、予定を逐一確認、変更していき、1年間の学習を進めていってください。

2018年度 学習計画

テキスト科目
4月

A群 生物学(4単位)

C群 数学(2単位)

D群 統計学(4単位)
7月

B群 心理学2(2単位)

E群 心理学1(2単位)

F群 社会心理学(2単位)

10月

、、、、

1月

、、、、

夏期スクーリング

科目未定(2単位)

科目未定(2単位)

Eスクーリング

科目未定(2単位)

合計

テキスト 26単位 スクーリング 6単位

以上のような年間予定をとりあえず立てて、紙に書くなりPCで管理するなりしてみましょう。

そして学習を進めて行く上で、必要があれば、その都度修正していきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

次回は⑶各回の科目試験まで(3ヶ月間)の計画について説明していきたいと思います。