ビリギャルよりビリから慶應を通信で卒業しました!-卒業までの勉強法書いていきます-

高校中退から高卒認定試験を受けて、慶應義塾大学の通信教育課程を卒業しました。 卒業まで5年間において自分が得た、経験や知識をブログに示していきたいと思います。

慶應通信における学習計画の立て方⑶科目試験まで(3カ月間)の学習計画

慶應通信における学習計画の立て方⑶

科目試験まで(3カ月間)の学習計画

こんにちは。

新年度が始まりましたね。

いろいろなことから卒業して、新たな生活へのスタートの人も多いのではないでしょうか。

先日、22年間続いてきたバラエティー番組「めちゃイケ」という番組の放送終了スペシャルを見ていました。

自分は放送開始当時から毎週欠かさず視聴していたので、放送を見ながらとても悲しい気持ちになりました。

メンバーが番組から卒業するという感じで内容が構成されていました。

めちゃイケ歴が長いので、自分が大学を卒業した時よりも「めちゃイケ」が終わることの方が、卒業したという感じがしました。

番組の中で、出演者の一人である重盛さんの話がとても印象に残りました。

重盛さんは番組内では、おバカキャラのような存在です。

番組に出演した当初は、そのキャラをとても嫌がっていたそうです。

しかし、ある時一人の女性に「自殺しようと考えていたが、テレビで重盛さんのおバカキャラの様子をみて、とても笑ってしまい、死ぬことをやめた」と言われたそうです。

そのことで、自分の短所だと思っていたことが人の救いになることもあると気づき、人生で初めて生きがいを感じたそうです。

この放送では、いじめを助長するとBPOから指摘され中止になった企画が、最後の放送ということで行われていました。

重盛さんの話などを聞くと、その企画も本当にいじめを助長するだけのものだったのかと感じました。

その企画を中止にして救われた人もいるかも知れないですが、その企画をみて助けられた人もいたのかなと少し思いました。

何が正しいのかは本当に難しいですね。

各科目試験まで

今回は、各科目試験までの学習計画について説明していきます。

科目試験は年4回(4、7、10、1月)行われます。

1回の科目試験までの期間はおおよそ3カ月間です。

通信授業で単位を取得していく場合は、この3カ月というスパンで計画を考えることが必要です。

単位を取るには科目試験とレポート、共に合格する必要があります。

レポートを提出して初めて、試験を受ける権利が得られます。

したがって、通信授業の学習は、まずレポート提出して、その後試験対策の勉強をするという流れになります。

計画の立て方

3カ月の計画は、次のように分けます。

第1期 新規レポート作成
第2期 再レポート、卒業論文作成など
第3期 科目試験対策

はじめに、次の科目試験で何科目受験するか決めましょう。

そして、その計画のもとで、レポートと試験対策にどれ位の時間を費やすか決めていきましょう。

ここでは3科目受験を想定して説明します。

自分の場合は、まず第3期に当たる科目試験対策に必要な期間を計算しました。

1科目に必要な期間を10日として、受験する科目分の必要日数を計算し、試験対策に費やすようにしていました。

例えば3科目受験の場合は、試験の30日前から対策をはじめるという感じです。

自分は追い込みが苦手なので1科目10日にしていますが、1週間位でも大丈夫と思います。

そして、残りの期間をレポート作成に当てるという方法をとってきました。

次にレポート作成の計画を立てます。

前回の科目試験が終わったら、次の試験に向けたレポート作成をはじめることになります。

慣れてくれば分かると思いますが、まずは自分が1本のレポート作成に何日くらいかかるのかを把握するようにしましょう。

その日数をもとにレポート作成に費やす期間を考えます。

自分の場合は、新規のレポートだと少なくとも10日はかかります。したがって、3科目受験の場合だと、30日をレポート作成の計画の中に入れます。

計画を立てる上で注意点が1つあります。
レポート提出には、次の科目試験を受けるためにはいつまでにレポートを提出しなければならないという「締切日」が各試験ごとに設定されています。
その設定日は、試験日の40-50日前くらいです。
レポート作成の予定が遅れても、その締切日までにレポートを提出しなければ、次の試験で、その科目を受けることはできません。

試験対策30日、新規レポート作成30日と計画すると、残りは約30日になります。

この期間は、再レポートや卒業論文の作成に当てましょう。

そのようなことがなければ、早めの試験対策やレポートの貯金(次の回のレポート作成を先にする)をしてもいいと思います。

また、仮にレポート作成が遅れたりしても、この期間があれば、取り返すことができると思います。

学習に慣れてきた場合の応用を一つ紹介します。

再レポート作成と新規レポート作成の順番を逆にする方法です。

科目試験終了直後は、その科目に関して知識が一番定着している時だと考えられます。

したがって、そのような時期に、当該科目の再レポートをつくると効率がいいと考えられます。

慶應通信のレポートは課題の部分だけの理解では、合格する内容が書けないものが多いです。

テキスト内容全体を理解している科目試験直後が完成レポートを作るのに適していると言えます。

イメージとしては、試験の60日前にレポート提出、30日前にレポートが不合格で返却、科目試験後再レポート作成という感じです。

自分で計画を調整することができるようになってきたら、応用としていろいろ自分で試してみましょう。

次回は、⑷レポート提出の計画⑸科目試験の学習計画を同時に説明していきたいと思います。

読んでいただいてありがとうございました。