ビリギャルよりビリから慶應を通信で卒業しました!-卒業までの勉強法書いていきます-

高校中退から高卒認定試験を受けて、慶應義塾大学の通信教育課程を卒業しました。 卒業まで5年間において自分が得た、経験や知識をブログに示していきたいと思います。

慶應通信における学習計画の立て方⑷レポート提出の計画、⑸科目試験の学習計画

慶應通信における学習計画の立て方

⑷レポート提出の計画

⑸科目試験の学習計画

今回は
⑷レポート提出の計画
⑸科目試験の学習計画
について説明していきたいと思います。

⑷レポート提出の計画
レポート提出計画は

⑴参考文献集め
⑵テキスト、参考文献を読む
⑶下書き
⑷推敲、清書

という4つのプロセスに、どの程度日数を当てるかを考える必要があります。

具体的には10日間新規レポート作成に使うとした場合、
最初の5日間はテキスト、文献の読込
次の3日は下書き
残り2日で推敲、清書
という感じになります。
これらの作業とは別に、参考文献を集める日数も必要です。
参考文献は、事前に集めておくか、テキストを読む間に並行して行います。
参考文献集めは、意外に時間、お金、手間がかかります。
文献は、図書館で借りたり、書店やネットで購入したりすることになります。
図書館で予約したり、Amazonなどで注文したりする場合には、あらかじめ到着までの期間を計算する必要があります。
どれくらい時間がかかるか考えて前もって準備しておくことをオススメします。
全ての本を買う余裕があればいいのですが、使う部分は数ページなのに、値段が数千円もするという場合もあるので、できれば図書館で借りるなどで用意したいところです。

レポートの清書に関しては、いくつか注意点があります。
多くの科目において、ワープロでレポートを作成してもいいのですが、一部のレポートは手書きが必須となります。
ボールペンを使い4000文字のレポートを手書きで完成させようと思うと、それなりの時間がかかり、また集中力も必要となります。
手書き指定のレポートの場合は、清書する時間を余分に考える必要があります。

レポート作成や提出、送付方法にも決まりがあり、手間がかかります。
指定の用紙に印刷して(または手書き)、封筒に宛名を書き、切手を貼って提出するなど細かい作業に手間と時間が取られます。
レポート提出までの計画をする上では、そのようなことも考慮に入れる必要があります。

レポート提出計画では
⑴参考文献集め
⑵テキスト、参考文献を読む
⑶下書き
⑷推敲、清書
という4つのプロセスにかかる所要日数を考えて、計画立てていきましょう。

⑸科目試験対策の計画
科目試験対策は

⑴テキストの読込
⑵過去問、テキスト問題練習

を繰り返すことになります。

まず受験科目の数によって、試験対策に費やす日数を決めます。
次にテキスト読込、問題練習にどの程度の日数費やすか考えます。
さらに、1日に勉強する時間を決め、試験対策期間全体で使える総時間を計算します。
そこからテキスト読込と過去問、テキスト問題に費やす時間を計算して、何をどれくらいやるのか具体的に決めていきます。

日数
例えば、3科目受験で、30日間を試験対策に費やす場合「テキスト読込に20日、問題練習に10日」といったような配分で計画を立てます。

時間
さらに1日当たりに費やせる平均時間を考えて、1科目に使える時間を計算します。
自分の場合は1日に費やせる平均時間を4時間と仮定しました。
全体でテキスト読込に80時間、問題練習に40時間費やすことになります。
3科目受験なので、1科目だと、テキスト約27時間、問題練習約13時間になります。

回数
テキストを1回読むのに、自分の場合は、4時間くらいかかるので、テキストは6回読むと計画します。
問題練習は1問30分として、26問できると考えました。

期間
そして、いつからいつまでにテキストを何回読む、この期間に問題練習を何問するといった感じで予定を立てていきます。
はじめの期間には、3回くらいは、テキストを先に読んだ方がいいと思います。
理由は、ある程度の知識の定着がなければ問題練習をしても意味がないからです。

計画表
3科目をどのように配分して行くか、次のような表を作って計画してください。

科目A〜C 4/1〜4/30の計画表

4/1-10 4/11-20  4/21-30
科目A テキスト3回 テキスト2回
過去問1回
テキスト1回
過去問2回
科目B テキスト3回 テキスト2回
過去問1回
テキスト1回
過去問2回
科目C テキスト3回 テキスト2回
過去問1回
テキスト1回
過去問2回

自分の読書ペース
試験対策をする上で、把握しておいて欲しいことがあります。
それは、自分がテキスト1ページ読むのにどのくらいの時間がかかるかということです。
このペースが分からずに計画を立てると、学習をいざはじめた時に、予定通りに進まずにモチベーションを落としてしまうことになります。
自分の読書速度を把握してテキスト1回に何時間くらいかかるのかを計算して、計画を立てましょう。
まとめ
科目試験が終わると、まずレポート作成の計画を立てて下さい。
そしてレポートが提出できたら、そのあと科目試験対策をいつはじめるか決めて、予定を立てていきましょう。

今回で慶應通信で学習していく上での計画について一通り説明が終わりました。
次回からは、レポート作成や科目試験の学習方法について具体的に説明したり、慶應通信での学生生活やスクーリングの内容などに触れたりしていきたいです。

読んでいただいてありがとうございました。