ビリギャルよりビリから慶應を通信で卒業しました!-卒業までの勉強法書いていきます-

高校中退から高卒認定試験を受けて、慶應義塾大学の通信教育課程を卒業しました。 卒業まで5年間において自分が得た、経験や知識をブログに示していきたいと思います。

慶應通信のスクーリング

こんにちは。
今回は慶應通信のスクーリングについて説明していきたいと思います。

慶應通信のスクーリングは大きく分けると

1夏期スクーリング
2夜間スクーリング
3週末スクーリング
4地方スクーリング
5Eスクーリング

の5つに分類できます。

自分は2夜間スクーリング3週末スクーリングには参加したことがないです。
スクーリングで取得した単位も30単位という最低限の単位です。
なので、スクーリングについてあまり知らない部類の人間なので、どう説明していこうかと悩みました。

とりあえず、参加した各スクーリングについてのいい所や悪い所、自分の経験などを書いていくことにしました。

多分まとまりがないです。
参考にならないことも多いと思いますが、ご了承ください。

1 夏期スクーリング

【いい所】
・期間が集中してるので効率的
・単純に楽しい、学生気分が味わえる
・いろいろな慶應の先生による生の授業が受けられる
・単位取得のハードルは比較的低い
【悪い所】
・宿泊代などお金がかかる
・仕事などをまとめて休まないといけない
・体調を崩してしまうと終わり

夏期スクーリングは通学生の夏休み期間中に、大学のキャンパスで行われます。

6日間が1セット、それが3クールあります。
1クールには基本的に午前、午後の2科目を履修することができて、6日間で単位が取得できます。

夏スクは体力的に大変です。
真夏の暑い時期に6日間連続で通学すること、授業がとても長いことなどが原因です。

しかし、レポートと科目試験をクリアする必要があるテキストでの履修より、効率はいいと考えることもできます。

夏期スクーリングでの単位取得は、基本的にスクーリングの出席、授業への参加、最終日に行われる試験などの総合点で認定の可否が決まります。

得点の配分やテストの形式などは、科目によって違います。
自分はスクーリングの経験も少ないので、一般化したことは書きづらいと思いました。

そのような理由から、ここでは自分のスクーリング中の一週間の過ごし方を書いていこうと思います。

夏期スクーリングに関しては、5年間毎年、1クールの午前と午後に出席してきました。
地方在住だったので、その期間はホテル暮らしでした。

一応参加した全ての科目で、単位を取得することができました。

ここでは、夏期スクーリング中の一週間の過ごし方について、一例として紹介したいと思います。

スクーリングは6日間あります。
最終日には試験があります。
授業はとても長く、1日真剣に講義を受けていれば、夜にはクタクタになります。
なので、復習は3日目と5日目の夜にまとめてしていました。
残りの日は知り合いとご飯に行ったり、各種の集まりに参加したり、部屋で一人晩餐会をしたりして過ごしていました。

昼食は学食で食べていました。
昼食時間を復習に当てている時もありました。

講義中はとりあえず起きて、先生の話をしっかり聞くことに集中しました。
基本的に自分が好きな科目を選んでいるので授業は楽しかったです。

教材なのですが、授業で配られるプリントなどで十分なことが多いです。
指定されている参考文献があれば、テストの時などに役立つかもしれないです。

単位をもらおうと思ったら、全て出席して、各授業で課されるリアクションペーパー(感想文のようなもの)などをしっかり書いて、試験である程度書けたら大丈夫と思います。

本当に科目によって難易度が違うと思います。
中には最終日だけ出席して単位を取った人もいるみたいだし、全日出席しても落ちる場合はあります。

自分は、仕事の休暇取って、新幹線を使って、一週間ホテル取ってなので絶対に単位を落とせなかったです。
そのような人は最低限全ての授業出席して、ちゃんと話を聞いておきましょう。

2夜間スクーリング

参加したことがないです。

3週末スクーリング

参加したことがないです。

4地方スクーリング

【いい所】
・友達がつくりやすい
・関西の人は通いやすい
・地方在住だとスクーリング単位を満たす頼みの綱
【悪い所】
・開講される科目が少ない
・抽選がある

地方スクーリングは、土日に集中して開講される週末スクーリングと平日の夜間に行われる夜間スクーリングがあります。
どちらも1年間に1科目だけの開講なので、受講するには、所属学部や抽選など、かなりの制限があると思います。
自分は地方週末スクーリングで2回単位を取りました。

地方週末スクーリングは、土日が3週で6日間、1日210分授業があります。

自分にとっては、1日あたりの長さも、授業の間隔もちょうどいいくらいでした。

自分の中ではオススメですが、単位を落としている人も結構いたので油断はできません。

関西に住んでいて、仕事をしている人などは、スクーリング単位取得の貴重なチャンスです。
抽選もあるので、とりあえず申し込んでおいてもいいかも知れません。

夜間スクーリングは、1日105分が毎週1回あり、それが12週続きます。
参加したことがないのでなんとも言えませんが、そんなに長い間続くと思うと、それだけで自分は腰が引けます。

関東に住んでいる人以外にとっては、スクーリングの単位は卒業するのにネックになってくると思います。
地方スクーリングは抽選もあるのでとりあえず申し込んでおくのもありかなと思います。

5Eスクーリング

【いい所】
・自分のペースで履修できる
・どこでもできる(スマホでも視聴できます)
・スクーリング単位を満たす貴重な存在
・移動時間が必要ない
【悪い所】
・開講される科目が少ない
・抽選がある
・受講料が高い
・科目試験を受けなければならない
・レポートを課される

Eスクーリングは毎年履修しました。
合計で10単位(これ以上は卒業要件にならないです)取得しました。

感想としては、割りが悪いかなという感じです。
講義時間は通学のスクーリングと同じなので、授業を見る時間は同じだけど、レポート課題が課されるし、別に科目試験を受けなければなりません。
科目試験はもちろん不合格の可能性もあります。

また、科目試験の枠を一つ取られるので、テキストの学習計画との調整が必要になります。

Eスクーリングは画期的でとてもいい制度だと思うのですが、試験も含めて、ネットで済むとありがたいなあと思いました。
でも本当にこの制度には助けられました。
全部通学スクーリングで単位を取るとなると、卒業がかなり先になっていました。

今回は、スクーリングについて説明しました。
あまり語るようなことはなかったのですが、参考になることがあったら嬉しいです。

次回からは、卒業論文について説明していきます。
卒業論文にたどり着いて、やっと山の半分くらいだと先輩方から聞いていました。
大げさじゃないかと思っていたけど、実際それ以上の感覚かもしれません。
しかし、レポートの書き方で説明していたことをしっかりと実行していれば、卒業論文完成に大きく近づいていると思います。
何とか役に立てるようなことを書きたいと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。