ビリギャルよりビリから慶應を通信で卒業しました!-卒業までの勉強法書いていきます-

高校中退から高卒認定試験を受けて、慶應義塾大学の通信教育課程を卒業しました。 卒業まで5年間において自分が得た、経験や知識をブログに示していきたいと思います。

慶應通信の英語

こんにちは。
ブログをはじめて2カ月以上経ちました。
慶應通信を卒業した後は、少しの間、何もやる気が起きなかったですが、今はこのブログを書くことがめちゃくちゃ楽しいです。
でも、慶應通信について書くことがなくなってきました。
ちょっと悲しいです。
だから無理矢理絞り出したわけではないですが、今回は、説明し忘れていた慶應通信での英語学習について書きたいと思います。

慶應通信の英語】

慶應通信の英語は難関といわれています。
英語に関しては、レポートと科目試験、スクーリングのすべてで、一番いい評価で単位を取得しました。
だから、そういうイメージは正直ありません。

理由は、おそらく慶應通信に入る直前まで、英語を独学で勉強していたからだと思います。
英検2級を取っていて、さらに準1級に向けて勉強していました。
ですので、英検2級くらいの英語力があり、慶應通信に入ってからもちゃんと勉強すれば単位は取得できるということだと思います。

単位
慶應通信の英語は、8単位を絶対に取らなければいけません。
自分はテキストで6単位、スクーリングで2単位取得しました。
スクーリングでの2単位(1科目1単位、リーディングとライティング)は絶対です。
テキストでの単位のうち2単位は放送英語に替えることができます。
放送英語については全く知らないので説明できないです。

テキスト科目
英語のテキスト科目は英語1、2、3、7という4科目があります。
数字に関しては、なぜ3から7にとぶのかとずっと思っていました。
まあ、それはどうでもいいのですが、この4科目のうち最低でも2科目はテキストで取得する必要があります。
難易度ですが 、英語2が一番簡単で、他は横並びといった評価をよく聞きます。
実際英語2は簡単でした。
残りは英語1と7を取ったのですが、その時は結構勉強した記憶があります。
ちなみに各科目の内容は

英語1 英文法
英語2 基本、日常英会話
英語3 実践(英字新聞、文学作品読解)
英語7 長文読解

大まかにこんな感じです。

卒業するための学習と考えたら、まず英語2を取って、その後はテキストをみて、フィーリングで決めたらいいのではないでしょうか。

スクーリング科目
スクーリングはなんと「1科目1単位」です。
夏期スクーリングに1週間参加して、1単位は本当に辛いです。
ライティングとリーディングを1単位ずつ取ることになります。
英語のスクーリングはクラスがめちゃくちゃ多くて、難易度もバラツキがあります。
ネイティブの外国人の先生もいます。
そのような先生のクラスの中には、かなりハイレベルな授業もあると聞いたことがあります。

レベル
英語学習に関してですが、自分の体感では、英検2級程度あれば十分だと思います。
そのくらいの英語力があって、ちゃんと勉強すれば大丈夫です。
しかし、学生生活から離れて時間が経ち、英語と全然接していない人にはちょっときついと思います。
自分の場合、慶應通信に入る2-3年前まで英語はさっぱりでした。
中学校に入ってから、まともに勉強はしてなかったので、「this is a pen」をなんとか認識できるくらいのレベルでした。
そんな感じだったのですが、仕事で多少使う機会が増え、海外旅行に行くようにもなったので英語を勉強するようになりました。

初心者の人へ
全くの英語素人が独学するのにオススメなのは、ラジオ英会話です。
初級者レベルから、上級者向けまで多様な講座が用意されています。
テキスト代月数百円で、かなりの恩恵があると思います。
全くの素人の方には本当にオススメです。

自分はラジオ英会話に加えて

単語の本
英検の過去問(面接対策付き)

だけで、英検2級までは取得できました。
英検は別にどっちでもいいと思いますが、勉強するモチベーションと学習計画の目安になるので受けても損はないと思います。

実践練習
実践練習をしたければ、スカイプを使った英会話レッスンがオススメです。
低価格で英会話の実践レッスンを受けることができます。
先生は、欧米の方ではなく、アジアや東欧の方が多いです。
しかし、一生懸命教えてくれるし、かなり高度な英語の知識を持った方も多いです。
目的にあったレッスンが多数用意されて、内容も充実しています。
また、いつでもどこでも(スマホでも大丈夫です)レッスンが受けられることもいいところです。
仕事の休み時間に、気晴らしを兼ねて英会話レッスンなんかも可能です。
是非試してみてください。

以上が英語学習の説明でした。
これから日本でも、英語ができることがスタンダードになっていくんですかね。
少なくとも海外旅行に行ったときに楽しめるし、英語を介せばコミュニケーションを取ることができる人が格段に増えるなど、英語を話せるといいことはいっぱいあると思います。
論文を書くときに、英語の論文読まなくてはいけないこともありますしね。

英語は地味な努力の学習だと思います。
コツコツ頑張って勉強していきましょう。