ビリギャルよりビリから慶應を通信で卒業しました!-卒業までの勉強法書いていきます-

高校中退から高卒認定試験を受けて、慶應義塾大学の通信教育課程を卒業しました。 卒業まで5年間において自分が得た、経験や知識をブログに示していきたいと思います。

慶應通信を卒業するために試したこと(読書、勉強、生活のアイデアなど)

こんにちは。
今日は慶應通信を卒業するために試してきた読書や勉強の方法、生活のアイデアなどを書いていきます。
個人的に考えたものや、何の根拠もない方法もあります。
自分が、やってみて効果があったものだけを取り上げてみました。

【読書術】
7回読み
基本書を7回流し読みするという読書法。
内容を全体的に把握するならこの方法がオススメです。
詳しくは山口真由さんの『7回読み勉強法』を参考にしてください。
自分のブログの中でも少し紹介しています。
試験対策の中心となった勉強法でした。
地味だがコツコツやれば効果は抜群です。
最近はふつうの読書でも使ってます。

一部音読読み
自分で考えた読書法です。
本の段落やパラグラフの一番最初の行だけ音読して、あとは黙読するという方法です。
一番最初の部分には、トピックセンテンスや重要なこと、要約が書かれていることが多いと聞いたので、そこだけ音読したら頭に入りやすいかなと思ってやりはじめました。
この方法は読書にメリハリができて良かったですが、音読のデメリットと同じく時間がかかります。
あと、どこを音読するべきか探してしまうという無駄な作業ができてしまいます。
普通に読んでいて、退屈になったり、どうしても内容が頭に入らない時は試してはどうでしょうか。

運動しながら読み
体動かしながら読む、それだけです。
梅雨の時期、雨が降っていて全然外に行けない時に考えました。
最初に試したのは、階段・踏台昇降運動みたいなやつを家の中でしながら本を読むという方法です。
頭に血が回るので、読書にいいと思いました。
体を動かすことで健康面でも良い効果があるので一石二鳥です。
ただ長時間は無理です。
あと汗が出てきて、本が汚れてしまいます。

途中からエアロバイクを買って、それをこぎながら勉強する方法に変えました。
長時間できるし、本やスマホも置きながらできるので快適です。

体を動かすと脳が活性化されていることは、ちゃんとした研究結果がいっぱいでてるみたいですね。
立って勉強するだけでも、効果があるみたいです。
Google楽天のオフィスには立って作業する机があるくらいですし、間違いなく効果はあるんでしょうね。
運動も勉強も同時にできるって最高じゃないですか。

【勉強法】
音楽聴きながら
音楽を聴きながら勉強するという方法です。
個人的にはインプットよりアウトプット向きと思います。
特に手書きレポートの清書など、単純作業をするときは集中できるような気がします。

日本語歌詞付きはよくないみたいです。
BGMや外国の歌の方がオススメです。
モーツァルトを聴きながら勉強する効果は、1993年のカルフォルニア大学の研究で、一応実証されてるみたいです。

あと、カフェのBGMを家で流すのがオススメです。
人間はめっちゃ静かなところより、ある程度ざわついている方が集中できるみたいです。
本当になんかいい感じに集中できます。
ユーチューブなどにカフェの雑音の音源などもあるので、一度試してみてください。

ボイスレコーダー
ボイスレコーダーで自分がテキストを音読したのを録音して、それをウォーキングしてる時や通勤中に聞くという方法です。
何をやってるんだと思われるかもしれないですが、音読で頭に内容が入るし、目が疲れた時などに使えるしメリットはありますよ。
まあ、自分の声なので、聞くと少し気持ち悪いですけど。

お風呂で勉強
スマホジップロックに入れて学習に関連する動画や本をみたりしました。
勉強法ってほどではないですが、時間の有効活用ができます。
また、お風呂で勉強していると、レポートや論文のアイデアがふと思い浮かぶ時も多数あります。
お風呂ぐらいゆっくり入れって話なんですけどね。
のぼせには注意してください。

勉強に関しては、ウォーキングをしながら、トイレ中、子どもの送迎の待ち時間、車の中などありとあらゆる所でいろいろ試しました。
自分でアイデアを出しながらやれば楽しいですよ。

【生活・思考術】
勉強時間
大学に入って2-3年はひたすら長時間勉強していました。
1日12時間くらい勉強していた時もありました。
自分の中では、最長で8時間くらいは集中できると思ってました。
そんな時に、何かの記事で、人間が本当に集中できるのは1日4時間までで、それ以上はあまり意味ないと知りました。(すいません、全く情報元が見つかりませんでした)
それ以来、レポートや科目試験の勉強がどうしても間に合わない時以外は1日4時間を目安に勉強するようになりました。
結局、単位取得のペースは変わらなかったです。
まあ、大学の勉強に慣れてきたからという理由もあると思いますが、ダラダラやっても意味がないのかもしれないですね。

とりあえず勉強の予定つくる
達成できなくてもいいのでとりあえず1日の予定をつくりました。
「今日は4時間勉強する」や「午前はレポートの下書きを2時間して、午後は読書に当てる」などおおざっぱでいいので、計画しましょう。
全て思い通りにいかなくても、計画しないよりはそれに近いことができると思います。
スマホのカレンダーアプリなどでは、簡単に1日の予定がつくれるので一度試してみてください。

本気でやるなら朝
アウトプット活動や、難解なテキストを読むなどは朝がいいと思います。
人によると思いますが、やはり朝起きた直後などが頭は冴えてるみたいです。
自分もそう思います。
午前中は集中がいる作業をして、午後は本の流し読みや、レポート・論文の情報収集など、そこまで集中力を要さない活動に当てればいいのでは無いでしょうか。

思考の整理学
外山滋比古『思考の整理学』という本の紹介です。
本の内容は「考えて、それをまとめて、アウトプットする」という知的活動のコツが書かれています。
30年以上前に出版されている本ですが、今でも東大や京大などで一番読まれている本みたいです。

内容の中で、特に朝飯前を二度つくるという方法に共感できました。
簡単に言うと、朝起きて、ご飯を食べるまでが一番頭が回るので、昼寝をして1日2回朝飯前をつくるという方法です。
大学で勉強するなら、一回読んでも損はないと思うので、詳しく知りたい人は是非読んでみてください。

自分は現状維持が嫌いです。
ただ、落ち着きがない性格なのかもしれません。
なので常に効率のいい方法はないか、いいアイデアはないかと考えてしまいます。
机の上の食器を運ぶだけでも、いかに少ない回数でいけるかとか考えてしまいます。
たまに疲れてしまいますが、いい方法が思い浮かぶと気持ちいいです。
これからも、いい意味で落ち着きがないようにしていきたいです。