ビリギャルよりビリから慶應を通信で卒業しました!-卒業までの勉強法書いていきます-

高校中退から高卒認定試験を受けて、慶應義塾大学の通信教育課程を卒業しました。 卒業まで5年間において自分が得た、経験や知識をブログに示していきたいと思います。

奄美大島・加計呂麻島に1週間行ってきました

こんにちは。
少し遅めの夏休みをとって旅行してきました。

今年から夏期スクーリングに行かなくてもいいので、その代わりに8月の終わりから1週間、奄美大島加計呂麻島に行きました。

奄美大島は、卒業論文の題材にしようと思っていたくらい興味がある場所でした。
奄美大島だけではないのですが、鹿児島から沖縄にかけての島々を研究対象にしようと思っていました。
研究しようと思った内容は、異文化間での文化の伝播はどのような様相になるのかということです。
異文化間で接触があり交流が始まった場合、どちらかの文化に染まり白と黒きれいに分かれるのか。それともグレーの地域ができるのか。
そのような内容を奄美諸島や沖縄、八重山群島を利用して、考察してみようと思っていました。
島同士だと、文化の違いがわかりやすいかなと考えたことが、それらの地域を選ぼうと思った理由です。

結局、違う内容の卒論になってしまいましたが、ずっと奄美大島などには興味がありました。

今回の旅行は、一応そのような文化の違いを感じられるような場所を見つけることも目的としました。

1週間のひとり旅でしたが、とても充実した旅行になりました。
文化の違いかどうかはわかりませんが、雄大な自然、その自然と共生している人々、そして都会では感じにくい人々の温かさなどを体感することができました。

奄美大島、そして隣の加計呂麻島は想像以上にいい場所でした。
見知らぬ人にごはんを2回も食べさせてもらえる機会があり人の優しさも感じられました。
そこで、恩返しの気持ちも込めて、全力で奄美大島加計呂麻島の良さを紹介したいと思います。

次回から、奄美大島の良さを「ビーチ、観光地、宿泊先」の3部に分けて紹介していこうと思っています。

旅先で読んだ本に関しても、一つの括りとして書きたいと思っていたのですが、あまり本を読む時間もなかったので、ここで旅行用に用意した本を4冊だけ紹介させてください。

柳田國男『蝸牛考』
タツムリという言葉を使って、方言(文化)はどのように伝わっていくのか考察するといった内容です。
民俗学の父といわれた柳田さんの名著のひとつです。
こんな名著を今更という感じなのですが、この機会にと選んだみました。

柳田國男『海南小記』
柳田國男が鹿児島から沖縄など南島を旅をしていく旅行記のような形になっています。
その中で日本文化の源流に関して考察していくといった内容です。
今読まずして、いつ読むと思い選びました。

鈴木大拙『禅学への道』
東洋の文化と思想の本質を欧米人に伝えようとして書かれた「An Introduction to Zen Buddhism」の日本語訳です。禅とはなんたるかを知るに最適な本みたいです。
普段から毎日瞑想(座禅)をしています。
禅については前から興味はありましたが、今回のようなひとりでゆっくりできる機会に本格的に学んでみようと思いました。

中村良夫『風景学入門』
よい風景とは、どのようなものか、どうあるべきかということに関して環境問題などを含めて考察していく内容です。
電車の中で大学生くらいの人が読んでいるのをみて、是非読んでみたいと思い選びました。
今回の旅行では、いい景色をたくさん写真におさめるということも目的の一つにしました。
風景という被写体から勉強してみようと思ったこともこの本を選んだ理由です。

このような4冊を旅のお供にしようと思っていましたが、待ちきれずに『蝸牛考』旅行前に読んでしましました。
さらに、荷物を減らさなくてはならなくなってしまい『風景学入門』を一気に読んで、家においてきました。

持っていった残り2冊は結局読みかけになっています。
自分の場合は旅行に行くと、いろいろしたくなるので、本を読むような余裕はあまりなかったです。
ゆっくりビーチで本を読めるような、ゆとりのある旅行もしたいなと感じました。
でも、その代わりに、旅行中にさまざまな経験ができたのかなとも考えています。

次回からは、そのような旅行について書いていきたいと思います。
勉強とは関係ないことも多いので、別のブログを作ろうかなと思いましたが、とりあえずここで書かせてもらいます。
読んでいただけたら嬉しいです。

今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。