ビリギャルよりビリから慶應を通信で卒業しました!-卒業までの勉強法書いていきます-

高校中退から高卒認定試験を受けて、慶應義塾大学の通信教育課程を卒業しました。 卒業まで5年間において自分が得た、経験や知識をブログに示していきたいと思います。

慶應通信における最後のレポート

こんにちは。
今はレポートを書いています。
生活指導論の再レポートです。

卒業後は、教員免許取得を目指し、科目等履修生として、慶應義塾大学に在籍させてもらっています。
教職の勉強は、すでにかなり進んでいて、残すところは新・経済史と生活指導論の2科目です。
数ヶ月前に2科目のレポートを書き、先日科目試験を受けてきました。

新・経済史のレポートは1回で合格しました。
5000字以上という少し変わった字数指定のところを9000字書きました。
その甲斐があってか合格をいただきました。
これは本当にありがたいです。
9000字書いたので、再レポートを書くとしたらそれくらいになっていたと思います。
想像しただけで恐ろしいです。
本当に良かったです。

しかし、生活指導論は不合格でした。
したがって、生活指導論の再レポートを書くことになったのです。
生活指導論のレポートは、そもそも昨年度に一回合格してたんです。
しかも、3回も提出してやっと合格を勝ち取ったんです。
しかしです。卒業するとそれが無効になるんです。今まで合格したレポートや科目試験の結果はすべて無効、また一からやり直しになるのです。
さらに、もう一度履修のためにお金も払わなければなりません。

慶應通信では再履修という制度もあります。
再履修制度は、レポートの再提出期限内(6ヶ月)に再レポートを出さなかった場合、当該科目の学習はすべて無効になり、再度、一から学びなおしになる制度です。
複数回に分かれているレポートの一部が合格していても無効です。当該科目の科目試験に合格していても、それも無効です。
まあ、自分がレポートを6ヶ月もの間、放置していたので仕方ないとも言えると思います。

しかし、今回の自分の場合は再履修の制度に該当するケースではないですが、同じような扱いになります。
多分どこにも書いていなかったので事務局に確認してみました。

生活指導論という科目とは、本当に相性が悪いんです。慶應通信に入ってから一番相性が悪いです。
しかし、必修なので逃げることはできません。

レポートは昨年度に3回目で何とか合格しました。
しかし、卒業でそれも無効になり、新規レポートとして提出した今回のレポートは不合格でした。
レポート課題の内容はほぼ同じなのに、何でやねんと自分に戒めを与えました。

レポートは慶應通信で30科目以上出しています。
ほとんどの科目が1〜2回で合格だったのを考えると、生活指導論は相性が悪いと言えます。

科目試験に関しても、昨年度3回連続で不合格になりました。
今まで30〜40科目について試験を受けました。
不合格だったのは、穴埋めや漢字の読み書きがある慶應通信では特殊といえる法学概論の1回だけでした。
なので、生活指導論とは相性がやはり悪いと言えます。

合格した科目には、生活指導論より難解と思える課題も多数ありました。
そこで、一度冷静になって、なぜ何回も落ちるほど生活指導論のレポートや科目試験が難解なのか分析してみました。

【学習が難しいと考えられる理由】
1 内容自体が難しい
2 テキストの文章が読みにくい、理解しにくい
3 知らない分野、専門用語ばかり
4 範囲が広すぎる

生活指導論は全部当てはまらないです。
特に難解な専門用語が出てくるわけでもないし、文章自体は読みやすいです。
内容自体が難しいとも考えられないし、200ページ程度でテキストだけが試験の範囲に該当するので勉強が大変ということもありません。
レポートも基本はテキストの内容に沿う形です。
ではなぜでしょうか。

【自分の勉強が足りない】
ずっと履修しているので、当然テキストは他の科目以上に読んでいます。
少なくみても、50回は読みました。
さらに、いつもはやらないけど、まとめノートみたいなものも作ってみました。
だから勉強不足ではないと思います。

【感じる違和感】
本当になぜかと考え込みました。
その時にふと思ったのですが、いつもこの生活指導論を学習している時に違和感を感じていたのです。
テキストを読んだり、レポート書いたり、科目試験で解答していると、何か腑に落ちない感じがしていました。

今まで学習してきた科目は、勉強が進むにつれて、最初は分からなかったことや納得できない意見でも「なるほど」「まあそういう考えもあるな」「自分が浅はかでした、すいません」などと思うようになりました。
しかし、生活指導論に関してはどうしてもそうならない部分があるんです。
勉強していると「それってやっぱりおかしくないか、子どものために本当になるのか、逆に追い込むことになるんじゃないか、、、」などいろいろ頭によぎって考えてしまい集中ができなくなったりすることが多々あります。
テキストが10章あり、書いてる人が章ごとにバラバラであるということも原因にあるのかなと思いました。
まあ、他の科目でも章ごとに執筆者の違う科目はありますが。

そんなことを言っても、仕方ないっていうのは分かっています。
仕事でも、職場の方針があり自分の意にそぐわないことをするケースはあります。
もちろん教師になってもあると思います。
国や教育委員会の意向、学校の方針に従うことになるのだと思います。

でも、大学で学んでる間くらいは自分の意見も書きたいです。
人の意見も理解しつつ、自分の主張があって、それを証明するために必死に勉強する。
そういうのが学問じゃないのかなと思います。

まあ生活指導論を履修しているような段階は、人の意見を理解するという次元だと思うので、仕方ないですね。
おかしいと思ってるのに、とりあえず合わせてレポート完成させたりするのは辛いです。

【科目試験の問題文】
今回受験して、生活指導論の問題の出し方が少し変わっていたのが気になりました。
昨年度までは科目試験の問題が「、、、について論ぜよ」でしたが、今年から「、、、についてテキストの内容に沿って説明せよ」になっていました。
まあそう言われたら、テキスト通りに書くしかないから、かえって諦めがつきます。
とか思いつつ、今回も違和感を感じながら解答していました。

教職は卒業とは別に59単位も取らなければなりません。(多少重なる科目もあり)
生活指導論は教育実習等を除くと最後の2単位になります。
慶應通信でレポートを書くことも最後になると思います。ここまできたのだから、何としてでも絶対に単位をとりたいです。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。