ビリギャルよりビリから慶應を通信で卒業しました!-卒業までの勉強法書いていきます-

高校中退から高卒認定試験を受けて、慶應義塾大学の通信教育課程を卒業しました。 卒業まで5年間において自分が得た、経験や知識をブログに示していきたいと思います。

慶應通信のおける教職課程の学びとイエナプラン(オランダの教育)、音声付き教材作成

こんにちは。
もうすぐ11月ですが、慶應通信のみなさんはレポート作成など進んでいるでしょうか。
自分は、先日にブログで書いたイエナプランについて調べています。
もう一つ並行して論文・レポートの書き方についての音声教材のようなものをつくっています。
今回は、その2点について少し触れたいと思います。

【イエナプラン】
ドイツ生まれのオランダ育ち、これからの時代に求められそうな「オルタナティブ教育」の一つである「イエナプラン」について調べています。

いろいろと情報を集めて、考察してみると、イエナプランやオランダという国の教育に対する考え方が、慶應通信における教職課程の学びに求められる考えに似ている部分があるなと思いました。

あまり書きすぎると、慶應通信から怒られてしまうかもしれませが、慶應通信教職過程の教職科目(学校カリキュラム論、教育社会学、現代教師論、生活指導論、特別活動論など、、)の内容や課題、問題としている点と、イエナプランで重要と考えられていること、オランダの教育政策のあり方に共通点があると思いました。

学校カリキュラム論では「主体的、対話的学び、アクティブラーニング」について、教育社会学では「学力と貧困、階層に関する問題」生活指導論や特別活動論においては「新自由主義政策に付随した学校での問題、民主主義的市民の育成、インクルージョン教育、現代における学校(学級)の意義」などが問題となっています。
現代教師論は、そのようなことを全て含めた内容でした。
話が少しそれますが、現代教師論は、夏期スクーリングのみで履修できる科目です。
自分は、すでに単位を取得しました。
6日間に、かなりの内容を詰め込んだ授業をする先生に、ただただ感心した記憶があります。
まあ教職センターで学校の先生を育成する立場の人だからそれは授業がうまいのも当然だとも思いました。
少人数のクラスで緊張感もあり、とても充実したスクーリングでした。
いつも真剣にやっていますが、慶應通信のスクーリングで最も真剣に取り組んだ現代教師論でした。

話を戻します。
先程あげた教職科目におけるさまざまな問題を解決する鍵となる考えや方法が、イエナプランやオランダの教育にあると感じました。

イエナプランなどについて調べたものをブログで紹介したいと思い、原稿を書いているのですが、10000字を大幅に超えました。
この記事については、イエナプランについてと、イエナプランを含めたオルタナティブ教育全般についてと2回に分けたいと思っています。
とてもいい教育に対する考え方なので、みなさんにも是非知っていただきたいです。

【音声付き教材作成】
もう一つやっていることが、音声付き教材の作成です。
音声付き教材といっても、このブログにあるレポートの書き方の記事を元にして、音声付きのスライドをつくっているだけです。

最近は動画作成、編集などに興味があり、本を借りて読んだりしていて、一度何かつくってみようと思っていました。
教材作成では、ブログの記事を元にするので過去の記事を見返しています。
見返してみると、内容を修正しなければならない箇所がたくさんありました。
今からみると「なんだこの文は」と目を疑うひどい内容もありました。
中には完全に書き換えた部分もあります。
当時は自信を持って投稿していましたが、やはり何度見直しても完璧にはならないのかなと思いました。

ブログ内の記事でスライドをつくり、そこに自分の声で解説した音声をつけています。
やっていて思ったことが、書き言葉と話し言葉が違うということです。
ブログの内容をそのまま声に出して読んでみると、違和感がある部分が多いです。
そこで文章を読みやすい文に変えてみます。
読むといい感じになったので、元の文が悪いと思ってブログの元の記事を、スライドに使った文にしてみます。
ブログを読んでみます。
なんか変です。

こんなくり返しをしているうちに、やっと気づいてしまいました。
別物だということを。

それは、そうですよね。
自分はこのブログで書いているようにはしゃべらないですし、自分が普段話していることを文字に起こして書いたら変になると思います。
当たり前ですが、そんなことを気づきました。

あと話すトーンや声の大きさ、スピードなど普段しゃべる時には考えないことが気になってきます。
そんなことを考えることも、教職になった時の授業に役立つなと思いました。

こんな感じのことを先週からやっていました。
自分の好きなことを調べたりすることは楽しいなって思いました。
イエナプランのことについて書いた良書を発見した時は本当に嬉しかったです。
今回、つくった文章はすでに、慶應通信のレポート2-3枚くらい書けそうです。
なんでこんな事やってるのかなと思ったりもします。
でも、多くの子どもたちに、自分が好きで、自主的にやるこんな学びで、勉強を好きになって欲しいとも思いました。

次回はイエナプランについて調べたことを記事に書いていこうと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。